勉強にメリハリを!集中力を持続させる方法!
こんにちは、タクです!
「自分、集中力が全然ないんです・・」
そんな方、必見!!
今回は、集中力を続かせる方法を紹介します!
集中力がないと、
何をするにも時間がかかってしまい、
「気づいたら夜!!」
なんてことも・・
昔は自分も集中が全くできず、
提出物などは徹夜が当たり前。
テスト中にうたた寝をしてしまう
なんてこともありました。
「なんで自分はいつもこうなんだ」
と悩んだりもしました。
しかし、今回紹介する方法を
実践してみたところ
集中力が持続しやすくなり、
勉強にもメリハリ
がつくようになりました。
皆さんにも私の感動を受け取ってほしいです!
まず、
集中力を持続させるには
どうしたらいいかですが、
それは
・休憩を多くする
がカギを握っています。
ここで、皆さんは
「勉強を長時間
続けることはエライ!」
という考え方は捨ててください!
そもそも、
集中力とは脳の持久力
です。
イメージでいうと
私たちが勉強に集中している時、
脳は持久走を休むことなく
行っている感じです。
つまり、休憩をしなければ
脳はバテバテになってしまい、
メリハリがどんどん
なくなってしまいます。
何をすべきかが分かったところで、
次は具体的に何をすべきか
を紹介します。
1.・30分くらい勉強する。
2・5分くらい休憩する。
3・1、2を繰り返す
文字で書くととても単純に見えますが、
ここでのポイントは
疲れる前に休憩をする
ことです。
目安でいうときりが良くなったら
その都度、軽く休憩を挟むかんじです。
イメージしてみてください。
1000メートルを走る
→5分休憩
→1000メートル走る
これは、とてもキツいですよね。
バテバテになってから
また走り出すためには、
それに対応した休憩時間が
必要になってきます。
同じ2,000メートルを走るのであれば
200メートル走る
→2分休憩
10回繰り返す
の方が無理なく走れそうですよね。
また、ハイペースを保てるため結果的に
時間も短くなりそうですよね。
休憩は決して悪いことではない
という事を理解して、
勉強にメリハリを持たせていきましょう!
はじめの内は
休憩時間
と
勉強時間が同じ程度
でも構いません。
勉強という
行動を起こすことが一番大切なので、
無理のない範囲で行うようにしてください!!
この記事を読んでいただきありがとうございます。
またの更新を楽しみにしてください!!